乗り越えろ!自分の限界 250417
「心身ともに健康な児童の育成」の育成を目指して4年生~6年生の放課後の陸上練習が始まりました。津久田小では、年間を通して陸上・マラソンと練習が続きます。火曜・木曜の練習は15:40~16:30とは短いので、明確な目標をもって参加して欲しいです。
まずは、久方ぶりのウォーミングアップ。全員で緊張感を持ちながら、腿上げやダッシュを繰り返しました。新4年生から6年生までが一緒に体を動かすのは新鮮な光景です。6年生も昨年度とは見違えるほどの参加率となっています。
この日は時間の関係で、走り幅跳び、走り高跳び、ハードルの3種目で記録をとることになりました。校庭南の砂場では、砂場を練習レーンと本番レーンに二分して走り幅跳びを行いました。次々と走ってくる選手は、それぞれ目標を自覚しているようです。「やったぁ!3m越えたよ」「残念!尻餅ついちゃった」「踏み切り板のかなり後ろから跳んでたよ」といった声が聞かれました。4m近く跳ぶ男子もいました。でも、全体的にまだまだスピードが足りないようです。最後の歩幅が広すぎる選手もいます。
体育館では、走り高跳びがセットされていました。恐怖心が減退するようにゴムひもを飛び越す工夫がされていました。それでも、ゴム紐の前で止まってしまう選手や踏み切り足が逆の子がかなりいました。もちろん最初からかなり余裕で飛び越える子も多いです。 バードル走は、初心者には難しいです。ハードルを飛び越えることに集中しすぎて、走り高跳びのようになってしまいます。スピードを犠牲にしています。これから正しい跳び方を理解して、記録をうなぎ登りにあげてもらいたいです。
練習の最後には、臨時にチーム編成してリレーを楽しみました。4年生~6年生、走力も様々です。それでも何度もトラックを回り、選手たちは荒い息をしていました。
5月17日に行われる春の陸上大会へ照準を向け、自分の目標決めてがんばっていきます。
響け!校歌 260429
はじめての音楽集会が行われました。子どもたちは、喜び勇んで体育館に整列しました。歌う前には、肩を上げ下ろしたり、腕や首を回したりといったウォーミングアップを行いました。歌うときには、①口をたてに大きく開ける、②目をぱっちり開け、眉を上げる、③ほっぺを目に近づける、④姿勢に気をつける(両足でしっかりと立ち、上半身はリラックス)などを確認しました。指揮者が手を挙げたときに、足を開いて歌う準備をします。もちろんステージの上には、校歌の歌詞が投影されていました。
先輩たちは滝のような声量で、しばしば聴き手を感動させていました。今年はどうでしょうか。がんばる学年もあって、なかなかの声量でした。「最初にしては、よく声が出ているね」と褒められました。
さらに、もっと声の響きがよくなるように、口の開け方を確認しました。本日のメインです。スクリーンには、「あ・い・う・え・お」の口の開き方が投影されました。よく見ると、教員が実際に発音している写真でした。親しみ深い写真に、子どもたちはぐっと惹きつけられたようです。写真を見ながら、一文字ずつ練習していきます。「指2本分が…」で、口の中に手を入れることもありました。この後、全校で歌ってみると、100人近い声が体育館の天井や壁に歌声がぶつかって響きました。最初よりも大きな声がシャープに響いてきました。歌い終わると、教員も子どもたちも満足そうでした。
スタート!ヒメギフチョウの学習 260427
ヒメギフチョウは準絶滅危惧種であり、群馬県では赤城山にしか生息しません。そんなヒメギフチョウについて、津久田小学校では、4年生が総合的な学習の時間で扱っています。年間を通して知識を得る時間や観察する時間、保護活動を行う時間が割り当てられています。今年は、子どもたちがどんな実践をするのか楽しみです。
本日は、須田昭司さん・長谷川さんを講師に、3・4年生へ向けてヒメギフチョウについての学習会が行われました。3年生でモンシロチョウを勉強した4年生にとっては、待ってましたといった感じです。3年生は、モロコシ山に植えるミズナラの木を管理していきます。
最初に、須田さんからヒメギフチョウの名前の由来、その分布状況について説明していただきました。さらに赤城山のヒメギフチョウの特徴では、他の場所のヒメギフチョウより大きくて赤い部分が多いと教えていただきました。なるほど、写真で見るととってもきれいです。ヒメギフチョウの標本が提示されたときには、教室中で「うぉ~!」歓声があがりました。次に、長谷川さんから卵から幼虫・さなぎ・成虫までのヒメギフチョウの一生について教えていただきました。それによれば、1頭のメスから100個前後の卵を産んでいのですが、ここ最近は年間1,000個程度しか卵が見つかまりませんでした。経年変化のグラフからも、ヒメギフチョウが減少していることが分かりました。原因として炭焼きが行われなくなり、山が荒れ放題になったことがあげられます。さらに、幼虫のえさであるウスバサイシンの葉に日光が当たりすぎて固くなっています。これでは、えさも少なくなりますね。講師の質問には、会場から一斉に手が挙がりました。3年生も負けてはいませんでした。
最後に、チョウの秘蔵コレクションを見せていただきました。これから、子どもたちがヒメギフチョウを増やすための作戦を実行していきます。黄金週間明けには、幼虫観察会に出かけます。
この日のために、子どもたちは素早くメモをとる練習をしてきました。その成果か、話を聞きながら、A4裏表びっしりメモをとった女子がいました。
興味津々!学校たんけん 0424
1年生が生活科「学校たんけん」で校舎内をめぐっています。手には、探検バッグと記録用紙を持っています。子どもたちは、はじめて見るものに驚きを隠せない様子でした。この日は、職員室・特別教室を中心にたんけんしました。子どもたちは、手に校舎内の地図を確認しながら、各部屋をまわります。「ここは2階だね」「まっすぐ行くと図工室だよ」「お兄ちゃんがいるかも」などといった声が聞かれます。
職員室に入る前は、ドキドキです。恐る恐る扉を開け入ってきました。教頭や事務職員をみつけて早速質問攻めです。「教頭先生は、どんなお仕事をしていますか?」などなど。さらに、担任の机をさがしました。印刷室では、コピーやプリンターが動く音を発見していました。
家庭科室では、「お箸やお皿があるよ」「水道がついてる」と自分たちの教室と違うところを発見しました。
配膳室には、宅配のトラックが来ていました。「荷物がたくさんあるね」「給食もここへ来るよ」といった声が聞かれました。
歩いていたら突然登場した大きな鏡にも、思わず「ぼくの顔が写ってる」とビックリでした。3階教材室に入ると、秤や地図、定規などがギッシリ並んでいました。子どもたちは、「なんでいろいろなモノがあるの?」「大きなボールは何に使うの?」……といった質問をしていました。
音楽室には、いろいろな楽器がありました。子どもたちは、「ピアノがあるよ」「さわりたいな」といった声が聞かれました。
これからもたんけんは続きます。校長室で歴代校長の写真、図書室で本の山、理科室で骨格標本などに驚くことでしょう。
ウェルカム!1年生 260422
1年生と仲良くなる会が盛大に行われました。
盛大な拍手の中、6年生のお兄さんお姉さんに手を引かれて、1年生が入場してきました。企画したのは先日船出した新児童会、花道を作るのは5年生です。後輩ができる2年生も、この日が楽しみでした。
緊張気味に椅子に座った1年生。最初は、名刺代わりの自己紹介です。児童会が一人ひとりにマイクを渡していきます。1年生は、自分の名前と好きなものを発表していきました。恥ずかしそうな子、予定した内容を途中で忘れた子、ストーンとスムーズに言えた子など様々でした。会場からは、その都度温かい拍手が起こりました。
ここで、6年女子が児童代表として歓迎の言葉を述べました。「いろいろなことを一緒にやっていきましょう」の声に、1年生は「はい!」と元気のいい返事を返しました。
その後、6年生から手作りの校歌の歌詞カードをプレゼント。見せてもらうと、楽しい・かわいいイラストがいっぱいでした。カードを手にした1年生の前で、在校生が校歌を歌います。早速、開いて口ずさむ1年生の姿も見られました。心を込めた校歌は、1年生にビンビン響いていました。
お待ちかねのジャンケン列車は、体育館全面を使って行われました。ルールは、ジャンケンをして負けた子が後ろについて列車をつくります。その後、次々にジャンケンをして、最後は全校で長い長い列車になります。このシンプルなルールに1年生も、在校生も大興奮。まさに興奮のるつぼと化した。上から見ると、あるときは列車が奇妙な花のように、またあるときは花火のように見えました。最後は、2年生女子(ラッキーガール)がチャンピオン(列車の先頭)になりました。
この会を通して、1年生は名実ともに津久田小の一員になりました。朝教室をのぞいてみると、今日も校歌を歌っていました。そのうち全員が校歌を歌えるようになるでしょう。
屋上から何が見える? 260420
3年生になって社会や理科、外国語活動が始まりました。社会では、学校のまわりの様子について、地形や土地利用、交通の広がり、主な公共施設の場所と働き、古くから残る建造物の分布などに着目して、自分たちが住む身近な地域のようすをおおまかにとらえていきます。この日は校舎の屋上に上って、方位と見えるものを確認しました。津久田小の卒業生の保護者の皆さんも、屋上にあがったことがない方もいると聞きます。さて、どんな景色が見えたでしょうか。
最初に、方位磁針の見方、津久田小の校舎が東西南北に沿って建っていないことを確認しました。「ぼくの方位磁針、逆かな?」「これでどう?」という声が聞かれました。子どもたちは、前々から屋上に上ることを楽しみにしていました。でも、残念なことに南から西にかけては、霞がかがったようにぼんやりとした感じでした。
北に目を向けると、「北中が見えるよ」「キンメイチクがあるよ」という声があがります。南は、「城山かな?」「山ばっかりだね」「KS電気が見えるよ」「山の途中に家が見える」などたくさんの気付きの発表がありました。ヒワークシートにびっしりメモした子もいました。
教室にもどるとき、「いろいろなものが見えて楽しかった」という感想が聞こえてきました。今回の学習が、地図の学習につながります。また、これからバスで、赤城町めぐりや市内めぐりがあります。
盛況!学習参観 250418
令和8年度最初の学習参観が行われ、多くの皆様に実際の授業を見ていただきました。
新児童会の船出 250416
津久田小の委員会は、児童会本部、図書、体育、放送、環境、給食・保健の6つです。昨年度から、先週の水曜の委員会で決まった内容や全校児童へのお願いを発表しました。
最初に、4年生以上の学級委員が前に出て、それぞれの意気込みや心がけることを発表しました。6年生は、二人とも女子になりました。さすが各学級の代表です。しっかりと要点を述べていました。
続いて、各委員会からのお知らせがありました。新しく委員長になった6年生は、それぞれの委員会の仕事内容、お願いしたいこと、意気込みなどを簡潔に紹介しました。今年はすごい!全員が紙を見ないで自分の言葉で述べていました。原稿を読むのとは、説得力が格段に違いました。4・5年生も見習いたいものです。短い時間で、説得力がある内容を作り上げたのはさすがです。もちろんしっかりリハーサルも行った結果です。人前での発表は表現力を鍛えるよい機会になっています。それともう一つ、1年生の聞く姿勢がここ何年かで最も素晴らしいです。
最後に、学級委員会(児童会本部)が力を入れている「あすなろ運動」「キラキラの木」について説明しました。子どもたちは、気持ちのよいあいさつを交わす、スリッパをしっかりそろえる、集会ではしっかりと並ぶ、廊下を走らないなどをスクリーンに投影しながら説明していました。説明の締めには、学級委員全員が前に出てきて、プラカードを順に裏返しました。すると、「あすなろ」と言う文字が飛び出しました。なかなかニクい演出でした。さらに、児童玄関先の廊下に掲示された「キラキラの木」では、実際よりずっと大きな花を携えて説明しました。花には、学校生活の中で見つけた「キラキラ光った子どもの姿」が記述されます。これからキラキラした姿が満開になっていくことでしょう。
願いは安全!通学班会議 250415
通学班会議が行われ、各班のメンバー、登校時の約束、通学路の確認を行いました。昨年度末に班長に配布された時計は、有効活用されているでしょうか。新しい通学班では、地区を跨ぐことになった子、通学路が一部変わった班もありました。班長が4年生のところもあります。通学バスは、引き続き津久田・赤城北線(深山)、同(芳ケ沢)、棚下の3路線です。
会議が始まる前には、班長が1年生を教室まで迎えに行きました。体育館には、大所帯の津久田2区の子が集まっていました。バス通学の子どもたちは、新装なった学習室(旧パソコン室)、津久田4区は家庭科室に集まりました。最も大人数な津久田2区は体育館です。会場を回ってみると、新しい顔ぶれの班長と新1年生の加入により、フレッシュな風が吹いていました。
この日は、新しい班の約束や集合場所魔確認、危険箇所がなかったかどうか話し合い、担当の教員が指導を行いました。各班とも、次のようなことが確認されました。
①待っているときや歩行中は、ふざけたり騒いだりしない。
②右側通行、横断歩道の渡り方等、交通ルールをしっかり守る。
③班長は先頭、副班長は一番後ろにつき、安全に登校する。
④登校途中は、地域や交通指導の人にしっかり挨拶する。
⑤スクールバス利用者は、バスの約束を守る。
ピッカピカの11名が入学! 250407
本日、11名のかわいい1年生が津久田小の門をくぐりました。入学式には、2年生~6年生が参加し、教職員・来賓・保護者の皆様と一緒に新入生を歓迎しました。
花のアーチをくぐって新入生が入場してくると、大きく温かな拍手が起こりました。広い会場と大勢の人を目にして、多くの子が幾分緊張気味です。大胆にも、にこやかな顔の子、堂々とした歩きっぷり子もいました。
まもなく入学認定の呼名。今年の子たちは、大きな声で「はい」と返事をして、ペコリと礼をしていました。「1年生は立ちましょう」「座りましょう」という号令にも、戸惑うことなく反応していました。
この日ステージに上がったのは、校長・PTA会長様、児童代表でした。最初に校長は、①あいさつをしっかりしよう!②人の話をしっかりと聞こう!③みんなにやさしくしよう!と呼びかけました。続いて、PTA会長様に祝辞をいただきました。
さらに、児童代表が歓迎の言葉を述べました。津久田タイムや学校行事の楽しさなどを挙げ、これから始まる学校生活への希望を抱かせる内容になっていました。1年生は神妙な顔つきで耳を傾けていました。
校歌紹介では、在校生と新入生が向かい合いました。子どもたちは、はっきりとした言葉で、自信を持って校歌を届けてくれました。これから何度歌うことになるでしょぅ。1年生に送る歌「1年生になったら」は、在校生と一緒に声をあげました。ウキウキするようなピアノ伴奏に乗って、体育館いっぱいに初々しい歌声が響き渡りました。
1年生は、式を通して身体をムズムズさせることもなく、多くの皆様から大絶賛を浴びました。
入学式終了後は、駐在さんから交通安全に関するお話を聞きました。担任からの学校生活に関する話は、一緒に聞いていたお父さん・お母さんがしっかりメモをとっていました。最後は、お待ちかねの記念写真です。カメラマンの指示で、ステージいっぱいに親子で並びました。
令和8年度、決意新たに! 260407
本日は新任式と始業式からスタート!新学期の重い荷物を抱えた子どもたちは、担任が誰になるのか楽しみです。朝玄関で「今年は××先生かな…」という予想を聞かせてくれた子もいました。子どもたちは、大いなる希望とちょっとした不安をかかえながら体育館に集まりました。
最初に、新任式が行われ、新しく赴任した5名の教職員の紹介が行われました。一人ひとりの楽しいあいさつに子どもたちも身を乗り出して聞いていました。
続いて始業式が行われ、校長は、①あいさつをしっかりしよう!②人の話をしっかりと聞こう!③みんなにやさしくしよう!と呼びかけました。
教科書授与では、校長から児童代表の6年男子にズシリと重い教科書が渡されました。1年間の授業の重みが感じられたことでしょう。
子どもたちが、今か今かと待っていたのが担任発表。こっそり「夜、眠れませんでした」と教えてくれ子もいるほどです。校長から名前を呼ばれた担任から、子どもたちが作る花道を通ってステージ前に並びます。期待している子どもたちに、「校長は…」と、まずは肩すかし。いよいよ1年担任から発表です。会場では、担任名が発表される度に歓声と拍手がわき起こります。式後には、「ぼくの予想がはずれたよ」「やっぱり◇◇先生だった」といった声が聞かれました。
始業式後、各教室では担任の所信表明演説や教科書の配布が行われました。2年生の教室では、教科書をペラペラめくりながら決意を新たにした子が見受けられました。
令和8年度の津久田小は、91名の子どもたちと21名の職員でのスタートです。
お見事!段取りのよい準備作業 260406
本日、5・6年生が入学式や新年度準備のために来校しました。
入学式会場となる体育館では、6年生がシートを拭いて、椅子やテーブルを並べました。その後、ステージを飾り付けやトイレ清掃を行いました。さすがに卒業式の準備を経験しており、その経験を生かして手際よく作業を進めていました。はじめに物差しで間隔を測り、気持ちよいほど等間隔に椅子を並べ上げました。シートも汚れをきれいに拭き取り、ピカピカです。また、サイネリアやパンジーも、手際よく並べていました。これらによって予想時間よりかなり早く仕上げました。問題解決を行う上で重要な「段取り力」が育ってきたので、頼もしい限りです。終始、黙々と仕事をしている子どもたちのの姿をみると、「津久田小の顔として頑張ってくれそうだな」とうれしくなりました。
校舎内のトイレの掃除は、6年生が担当しました。その他、廊下や玄関・下駄箱の水拭き、教科書や給食着の運搬などの新年度準備や1年生の教室の飾り付けにてきぱきと働いてくれました。中には、気合いが入った半袖の子も見受けられました。「今日はバッチリやりますよ」「まかせといて!」といった声も聞かれるほどです。1年生の教室は時間がかかりましたが、心がこもった飾り付けができたようです。
各グループの作業終了後、体育館に集合して歌の練習を行いました。校歌や「1年生になったら」では、徐々に大きな声が出てきました。
両学年とも、これから様々な学校行事はもちろん、植栽活動やクラブ・委員会活動、津久田タイムのリーダーとしての活躍が期待されます。