目指せ!こんにゃく博士 260508
いつもお世話になっている農業名人の角田ご夫妻に、3年生がこんにゃくいもの育て方を教えてもらいました。こんにゃく芋の栽培は、他の野菜と比べるとやや難易度が高いとされています。特に気温や湿度、病害虫への対策が重要で、手間をかける必要があります。学校は、事前に草むしりと牛糞入れしかしていませんでした。黄金週間中に、角田さんが学級園に耕していただきました。
今回植えるのは、高品質な「みやままさり」の3年玉と生子(きご)です。最初に、全体を鋤で軽く耕し、さくを作りました。早速、「ぼく、おじいちゃん手伝ってるよ」という声が出ました。「じゃ、やってみるか」と大きな鋤を使います。すると好奇心旺盛な子どもたちから、「やりたい!やりたい!」という声があがりました。みるみるこんにゃくいもを植える準備が整います。
3年玉は、一定間隔に真っ直ぐ植えていきます。ここで、「まっすぐに植えるとくぼみに水が溜まって腐るので、斜めに植えるよ」というコツを教わりました。こんにゃくいもの赤ちゃん=生子は、千鳥に植えてきます。「赤ちゃんだから小さいね」「オタマジャクシみたい」と子どもたち。みんなで大量の生子を植えました。最後に、花が咲いているこんにゃく玉を植えました。「でっかい花だね」「化け物みたい」といった声も聞かれました。
今年の夏も暑そうですが、なんとか大きな芋ができますようにと願う子どもたちでした。
大きく育て!わたしの野菜 260507
生活科では、動物を飼ったり植物を育てたりする活動があります。2年生は、学校園やプランターで継続的に野菜を育てていきます。1回目は夏野菜を育てること。2回目は、秋冬野菜を育てることです。できた野菜を食べるだけではなく、成長の様子や変化に関心をもって働きかけ、野菜に合った育て方があることや成長していることに気付くとともに、野菜に親しみをもって大切にしようとすることができるようにしていきます。
先日は、アサガオを育てたプランターにミニトマトを植えました。子どもたちは、毎日一喜一憂しながら水やりをしてきました。
この日は、いつもお世話になっている角田夫妻を講師に、学級園に夏野菜を植えました。最初に、ミニトマトのわき芽を取り除きました。わき芽を放置してしまうと主枝の栄養分も奪ってしまい、充実した実が収穫できません。「いらない不要なわき芽をとると、甘くて美味しいミニトマトができるよ」とアドバイスで、子どもたちは一斉に動き出しました。「これですか?」「いっぱいあるよ」といった声が聞かれました。
続いて、大きな黒いマルチシートが登場。「ぼくに持たせて!」「こっちはわたし!」と奪い合いの様相を呈する中、学級園に敷いていきました。角田さんが一定間隔で穴を開けるのを見て、「やらせて!」という子もいました。そこへ化学肥料をまきました。
いよいよ苗を植えます。きれいに空いた穴に、子どもたちがキュウリやナスの苗を植えていきました。さらに、角田さんに持参していただいたパプリカもきれいに植えました。 子どもたちは、これから継続観察を続けていきます。
市内めぐりへGO! 260502
雨男t雨女が忍び込んだのでしょうか?時折篠突く雨の中、3年生が楽しみにしていた市内めぐりに出かけました。津久田地区の土地の様子を比べたり、学習した方位を意識したりしながらめぐります。
主なコースは次のようになります。
①りんご団地の様子→②伊香保温泉散策_石段街→③渋川総合公園展望台→④国道17号を車窓から見学_関東電化・日本カーリット等→行幸田の様子→⑤渋川駅東側から歩道橋の散策→⑥白井宿散策
①学校から市役所までの道で、津久田地区と違いをあげました。「リンゴ団地と言うだけあって、リンゴ屋さんが多いね」と驚いてました。
②最近、TVで放映されることが多い伊香保。雨の中、石段街を歩きます。周りを見渡すと学校の周りとずいぶん違っていました。ホテルのビルがいっぱいあり、石段がきれいでした。昔は、米を温泉で育てていたそうです。飲泉所では、次々に「苦ぁい!」「まずい!」と、その味に驚いていました。伊香保神社・石段下で、パチリと記念撮影です。
③豊かな木々といろいろな競技施設があることを発見しました。見晴台では、子持山や目立つ建物を探しました。「曇っていて見えないね」「津久田はどこかな?」「晴れてたら、ぼくんち見えるかな?」
④では、ベイシアやヤマダ電機、ディーラーなど知っている商店を見つけては歓声があがりました。スカイテルメの周りは、平らな土地で麦畑がたくさんありました。
⑤では、駅前の建物や標識、乗り物を見ました。その後高架橋を歩いて、東口へ出ました。「貨物列車が見えるよ」「津久田駅より大きいね」「向こう側(東口)へ抜けられるかのかな?」
⑥では、雨の中、白井宿の道の駅から中之町まで散策しました。ぐったりしている子も見られます。途中、せき(小川)や井戸・うだつなどを見つけました。「真ん中に川が流れているよ」「ベイシアやニトリが近いよ」といった声が聞かれました。
あいにくの天気でしたが、楽しい市内めぐりになりました。